55歳の挑戦

若者にメッセージを

犯人へ

最後通告を無駄にされました。


裁判に勝訴したにも関わらず


未だ終わらぬ誹謗中傷に常習性を感じます


誹謗中傷に完全犯罪はない


動かぬ証拠を突き付け裁判に望むしかありません。


犯人を特定し刑事罰を求めます。


相手もそれを望んでいるんでしょう。


もう限界です。


犯人を特定し公表します。


そうでなければ誹謗中傷は終わらない


まだまだ闘うしかありません。


私は、犯人に対して挑発行為でなく正論を述べています。