55歳の挑戦

若者にメッセージを

いち抜けた

当初は、一人で誹謗中傷を書き込み真実でない虚偽を発信する。

それを虚偽とは知らず仲間が増え虚偽が拡散される。

そんな関係しか築けないものは、責任の擦り合いを始め仲間割れを必ず引き起こす。

そんな時、ことの重大さを知ったものは、こちら側に謝罪とことの経緯を事細かく話し責任の擦り合いを始め、言わなくて良いことまで話す傾向がある。

しかし

このような行動は、自然の法則ともいえるでしょう。

誹謗中傷されてる方にひとこと敵は見方からですぞ!

くれぐれもチームワーク維持!