55歳の挑戦

若者にメッセージを

嘘つき物語

一人ぼっちの嘘つきから始まった嘘物語、

嘘つきは、次から次へ嘘を重ねトラブルを引き起こした。

その度、恩師は頭を下げ守ってきた。

しかし、

嘘つきは最後に禁じてである恩師にまで嘘をついて姿を消した。

恩師が反論しないことをいいことに嘘つきは、嘘に磨きをかけた。

恩師は、その成長した嘘をみて、[お前は、◯◯◯◯技を磨くんであって、嘘を磨けとは教えとらん]と笑った。

そんななか更なる大嘘つきと小嘘つきの2人が、嘘つきの前に突然現れた。

嘘つきは仲間が増えたことに嘘の拍車がかかった。

しかし、大嘘つきは、小嘘も嘘つきも利用するために近づいただけで、3人でウソツキトリオを組む気など毛頭なく、大嘘つきは、過去の大嘘がばれないよう2人を利用しただけである。

今。大嘘つきは小嘘、嘘つきが裏切らないか心配で、焦りまくってるに違いない。

大嘘つきが、嘘つき、小嘘を利用しようとしまいと3人は同罪です