55歳の挑戦

若者にメッセージを

ことの始まり

弁護士さんから、相手の陳述書を確認しました。


自分勝手な言い訳に本訴訟と関係ないことまで記載され、反省の言葉もありません。


できることなら出廷し述べて欲しいです。



是非、是非



裁判というのは最終的に証拠あって,審理され裁判官が公平に裁きます。



被害者5名は、自分の意思持って、訴訟を起こしており、各自負担がかかっております。




さて,ことの始まりは・・・

『美術館に展示されてる国宝級の◯◯あげる』と言う

言葉巧みに騙したのは相手であり、騙された者としては、相手を調査し関係各所に相談するのは当然だと思います。


美術館展示,国宝級の◯◯ですが、調査したところ,そのような事実も過去も価値もありませんでした。


そのような経緯から、相手と距離を置きました。



その事をお忘れなのか、自分の主張ばかりで呆れます。



あなたのストーリー通りにはいかないですよ。


それより、自分のしたことに反省すること、証拠あるものは、あなたのように嘘は言わない



正々堂々と闘いましょう。




天国の母が


『同じ土俵に立つのは次元が低い』と教えがありました。



相手の陳述書で、感情的になって、ことの始まりを皮肉のように書く、私は,今日はじめて、相手と同じ土俵に立ちます。



天国の母へお許しください。