ことの始まり
弁護士さんから、相手の陳述書を確認しました。
自分勝手な言い訳に本訴訟と関係ないことまで記載され、反省の言葉もありません。
できることなら出廷し述べて欲しいです。
是非、是非
裁判というのは最終的に証拠あって,審理され裁判官が公平に裁きます。
被害者5名は、自分の意思持って、訴訟を起こしており、各自負担がかかっております。
さて,ことの始まりは・・・
『美術館に展示されてる国宝級の◯◯あげる』と言う
言葉巧みに騙したのは相手であり、騙された者としては、相手を調査し関係各所に相談するのは当然だと思います。
美術館展示,国宝級の◯◯ですが、調査したところ,そのような事実も過去も価値もありませんでした。
そのような経緯から、相手と距離を置きました。
その事をお忘れなのか、自分の主張ばかりで呆れます。
あなたのストーリー通りにはいかないですよ。
それより、自分のしたことに反省すること、証拠あるものは、あなたのように嘘は言わない
正々堂々と闘いましょう。
天国の母が
『同じ土俵に立つのは次元が低い』と教えがありました。
相手の陳述書で、感情的になって、ことの始まりを皮肉のように書く、私は,今日はじめて、相手と同じ土俵に立ちます。
天国の母へお許しください。