55歳の挑戦

若者にメッセージを

悩み

IP開示請求を待たずして、刑事告訴すればよいのか?個人を特定し刑事告訴すればよいのか?

私にとって、どうしても許せない人物の誹謗中傷だけに、どうすればよいのか、ここにきて悩みます。

この人物には、過去に大嘘をつかれ、そのあげく関係者に怪文書を送付し、その内容をネット上に公開され、人間関係を壊され、仕事にまで影響しています。

この大嘘つきは、絶対に許すことができません。

これまでの悪行を暴き、化けの皮を剥がしてやりたい。

そんな気持ちで行政書士の先生と二人三脚で、問題解決に頑張ってきました。

私は、私財をなげうってでも、刑事、民事で闘っていきたい。

警察が告訴状を受理し1日も早く、検挙していただきたいのが本音で刑事処罰を求める。

ワイドショー

お昼のワイドショーで、誹謗中傷の話題を取り上げていました。

この問題は、現代社会にとって大きな問題と考えています。

女子レスラーの死を無駄にならないよう、法改正やネット上(使用)でのルールを徹底的に議論し被害者にも加害者にも、ならない世の中になればと思います。

誹謗中傷(不法行為)は、りっぱな犯罪です。

嘘つき物語

一人ぼっちの嘘つきから始まった嘘物語、

嘘つきは、次から次へ嘘を重ねトラブルを引き起こした。

その度、恩師は頭を下げ守ってきた。

しかし、

嘘つきは最後に禁じてである恩師にまで嘘をついて姿を消した。

恩師が反論しないことをいいことに嘘つきは、嘘に磨きをかけた。

恩師は、その成長した嘘をみて、[お前は、◯◯◯◯技を磨くんであって、嘘を磨けとは教えとらん]と笑った。

そんななか更なる大嘘つきと小嘘つきの2人が、嘘つきの前に突然現れた。

嘘つきは仲間が増えたことに嘘の拍車がかかった。

しかし、大嘘つきは、小嘘も嘘つきも利用するために近づいただけで、3人でウソツキトリオを組む気など毛頭なく、大嘘つきは、過去の大嘘がばれないよう2人を利用しただけである。

今。大嘘つきは小嘘、嘘つきが裏切らないか心配で、焦りまくってるに違いない。

大嘘つきが、嘘つき、小嘘を利用しようとしまいと3人は同罪です