55歳の挑戦

若者にメッセージを

発信者開示請求

私にとって許せない書き込み(人権侵害)をしたある人物を追い求め、令和2年2月、弁護士に発信者開示請求を依頼し、昨夜、弁護士の先生からメールにて、結果報告がありました。

今の段階で、疑わしくとも個人を断定するのは非常識で、発信者開示請求をすることで個人を特定し確実に言い逃れもできない証拠をもって退治しなければなりません。

裁判も同じことで、確実な証拠をもって闘い、相手の矛盾点を追求し退治しなければ勝訴できません。

来週にも、3人目の弁護士と契約し、これからの鬼退治に望まなければなりません。


発信者開示請求により、個人が特定すれば損害賠償よりも刑事処罰を求める。




中村健次

https://kenji-nakamura.com/

感謝

昨日、中村健次のホームページ[ご報告]にて、これまでの経緯と今後について、コメントさせていただきました。

この数ヶ月は、目立った活動もなく、人を避け行政書士の先生と二人三脚で闘ってきました。

今の自分があるのも、先生のおかげです。

3月以降は、コロナの影響で裁判も遅れ、先日、ようやく裁判の日時も決まり、皆様に公表することになりました。

現在は、会社組織に属さずフリーの立場になって、裁判に望みたいと思っています。

今後は、誹謗中傷の被害者として、同じ立場で苦しんでおられる方のサポートできればと考えています。




中村健次 https://kenji-nakamura.com/

いち抜けた

当初は、一人で誹謗中傷を書き込み真実でない虚偽を発信する。

それを虚偽とは知らず仲間が増え虚偽が拡散される。

そんな関係しか築けないものは、責任の擦り合いを始め仲間割れを必ず引き起こす。

そんな時、ことの重大さを知ったものは、こちら側に謝罪とことの経緯を事細かく話し責任の擦り合いを始め、言わなくて良いことまで話す傾向がある。

しかし

このような行動は、自然の法則ともいえるでしょう。

誹謗中傷されてる方にひとこと敵は見方からですぞ!

くれぐれもチームワーク維持!